蔵王町の陶芸工房「元窯（げんよう）」さんにオリジナルで製作していただいた湯呑です。 元窯では、剪定や間引きで不要となった蔵王産のリンゴの木などを燃やした灰で釉薬を作っています。 赤の器ながらも、その釉薬を使うことで、表面が乳白色がかった、柔らかく落ち着きのある色味（ZAO RED）となっております。 手のひらにすっぽりと収まる、飲みやすい大きさで、だいこんの花では朝食の湯呑として活躍中です。 φ約70mm×高さ約80mm 食洗器・電子レンジ対応可 ※手作り品のため、若干のサイズ・形・色味に個体差がある場合がございます。 ※店舗と在庫を共有しているため、ご注文を頂いた時点では在庫有りと表示されている商品でも、システム上のタイムラグや同一商品への注文集中により、ご注文後に在庫切れとなる場合がございます。在庫がご用意できなかった場合は別途ご連絡をいたします。あらかじめご了承ください。

蔵王町の陶芸工房「元窯（げんよう）」さんにオリジナルで製作していただいた湯呑です。 元窯では、剪定や間引きで不要となった蔵王産のリンゴの木などを燃やした灰で釉薬を作っています。 青の器ながらも、その釉薬を使うことで、表面が乳白色がかった、柔らかく落ち着きのある色味（ZAO BLUE）となっております。 手のひらにすっぽりと収まる、飲みやすい大きさで、だいこんの花では朝食の湯呑として活躍中です。 φ約70mm×高さ約80mm 食洗器・電子レンジ対応可 ※手作り品のため、若干のサイズ・形・色味に個体差がある場合がございます。 ※店舗と在庫を共有しているため、ご注文を頂いた時点では在庫有りと表示されている商品でも、システム上のタイムラグや同一商品への注文集中により、ご注文後に在庫切れとなる場合がございます。在庫がご用意できなかった場合は別途ご連絡をいたします。あらかじめご了承ください。

「一刀彫」は、もともと奈良県の伝統工芸。 材料に楠（くすのき）や桧（ひのき）や桂（かつら）を使い、ノミ跡を残した力強く大胆な造形が特徴です。 その「奈良一刀彫」の修行をし、温泉山荘だいこんの花のある蔵王に工房を構え、「蔵王一刀彫」という新しい看板を掲げ制作を行っているのが伝統工芸蔵王一刀彫職人の石橋康宏さん。 温泉山荘だいこんの花の森に住む「リス」をモチーフに、一刀彫の技術で制作した木彫作品です。 サイズは5×9×8cmの手のひらサイズ。 愛くるしい表情と、リスの特徴でもある尻尾、おなかにはドングリを抱えています。 ※手作り品のため、若干のサイズ・形・色味に個体差がある場合がございます。 ※店舗と在庫を共有しているため、ご注文を頂いた時点では在庫有りと表示されている商品でも、システム上のタイムラグや同一商品への注文集中により、ご注文後に在庫切れとなる場合がございます。在庫がご用意できなかった場合は別途ご連絡をいたします。あらかじめご了承ください。